約 2,644,911 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/950.html
幼い子供や初めてミニ四駆を触るビギナー向けの半完成キットシリーズ。 スタンダードラインナップ No.1 ドッグレーサー(ブルー/ライキリ) No.2 ピッグレーサー(ピンク/ライキリ) No.3 パンダレーサー(グリーン/ライキリ) No.4 ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/819.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18092 ●本体価格1,100円 ●2018年4月7日(土)発売 【本体内容】 まさかのパンダレーサー第2弾、しかも再びまさかの新規設計ボディを引っさげての登場だw シャーシはブラックのポリカABS製S2。ギヤケースなどのAランナーもブラック。 ギヤ比は4:1。 シルバーメッキのLPフィンホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 ボディはなんと完全新規設計のフルカウルデザイン。レトロレーサータイプのスタイルが特徴。色は鮮やかなレッド。 組み立て・塗装済みのパンダフィギュアが付属する。(マッハビュレットのドライバーと同じ固定方法の別造形) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18092/index.html 【備考】 ボディはなんだかダッシュ四駆郎の単行本裏表紙に描かれていたザウルス版フルカウルマシンに似ているような。 ARには無加工で乗るが(タイヤは小径)、FM-Aはボンネット前部左側と前部ボディキャッチが干渉するので加工が必要。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/553.html
90年に出したはいいが、不人気すぎて最初に発売した2種だけで終了したシリーズ。 たった2種しかなかった事、販売期間が短かったことなどから希少品になり、半ば伝説化していたw そんな所為であまり知られていないが、90年登場なのでスーパーミニ四駆より先に登場したシリーズだったりする。 2010年、3次ブームに乗ってまさかの再販。 そして2013年、まさかのプレミアム化。ビックリ。 スタンダードラインナップ No.1 サニーシャトル No.2 ジョリージョーカー 限定ラインナップその他 サニーシャトル プレミアム(ARシャーシ) ジョリージョーカー プレミアム(ARシャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/555.html
スーパーミニ四駆に変わり、ミニ四駆の基幹シリーズとしてこしたてつひろ氏デザインのマシンの立体化とそれらをベースにしたバリエーションキットのシリーズ。 2次ブームの火付け&けん引役となった。 スタンダードラインナップ No.1 マグナムセイバー No.2 ソニックセイバー No.3 トライダガー X No.4 スピンアックス No.5 プロトセイバー JB No.6 ビクトリーマグナム No.7 バンガードソニック No.8 ビークスパイダー No.9 ネオトライダガー ZMC No.10 ファイターマグナム VFX No.11 ブロッケンギガント No.12 サイクロンマグナム No.13 レイスティンガー No.14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル No.15 ハリケーンソニック No.16 シャイニングスコーピオン No.17 サイクロンマグナム TRF No.18 ディオスパーダ No.19 ガンブラスター XTO No.20 ベルクカイザー No.21 ビートマグナム No.22 ビークスパイダー・ゼブラ No.23 バスターソニック No.24 ガンブラスター クスコスペシャル No.25 ビートマグナム TRF No.26 ファイヤースティンガー No.27 ディオスパーダ GPA No.28 ビートマグナム GPA No.29 スピンバイパー(フルカウル版) No.30 ディオマース・ネロ(フルカウル版) No.31 マグナムセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.32 ソニックセイバー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.33 トライダガーX プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.34 ビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.35 バンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ) No.36 シャイニングスコーピオン プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.38 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.39 ビークスパイダープレミアム(スーパーIIシャーシ) No.40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) No.42 Z ウイングマグナム(ARシャーシ) No.43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) No.44 ビートマグナム プレミアム(ARシャーシ) No.45 バスターソニック プレミアム(ARシャーシ) No.46 グレートブラストソニック(ARシャーシ) No.47 ビークスティンガー G(ARシャーシ) No.48 プロトセイバー エボリューション プレミアム(ARシャーシ) No.49 トライダガー WX(ARシャーシ) No.50 スピンコブラ プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.51 ガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ) No.52 ブロッケンギガント プレミアム(FM-Aシャーシ) No.53 グレートマグナム R(リボルバー)(FM-Aシャーシ) No.54 コスモソニック(FM-Aシャーシ) 限定ラインナップその他 No.xx ブラックセイバー スピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム レッドバージョン (スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン(スーパーIIシャーシ) シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント 鈴鹿サーキット仕様 (SFMシャーシ) ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) ブロッケンギガント ブラック プレミアム(FM-Aシャーシ) サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 サイクロンマグナム ポリカボディスペシャル(ARシャーシ) フルカウルミニ四駆30周年記念 ブンカ ビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ) プライズ サイクロンマグナム21st Century edition ハリケーンソニック21stCenturyEdition シャイニングスコーピオン GOLDEN EDGE ネオトライダガーZMC NEXT ブロッケンギガント 21st ビクトリーマグナム21st マグナムセイバー First Impact レイスティンガー ナイトシーカー ビークスパイダー・ビエント ディオスパーダ・コルテッロ ブロッケンギガント21stcenturyEdition2 サイクロンマグナム21stcenturyEdition2 トライダガーX プロメテウス ベルクカイザー・フェンリル 海外限定 ビートマグナム 2014 ブラックスペシャル スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)(WAIGO HOBBY) ブロッケンギガント ジェットブラックスペシャル(スーパーFMシャーシ)(インドネシア限定) サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIAL ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル 書籍付録・雑誌通販 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1 超限定 サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver. ブロッケンギガント プレミアム ブラックメタリック Ver.(FM-Aシャーシ) その他コラボ等 サイクロンマグナム プレミアム XLARGEエディション
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/492.html
amzn_assoc_ad_type = responsive_search_widget ; amzn_assoc_tracking_id = mini4wd_highleg-22 ; amzn_assoc_marketplace = amazon ; amzn_assoc_region = JP ; amzn_assoc_placement = ; amzn_assoc_search_type = search_widget ; amzn_assoc_width = 800; amzn_assoc_height = 250; amzn_assoc_default_search_category = ; amzn_assoc_default_search_key = ミニ四駆 カーボン ; amzn_assoc_theme = light ; amzn_assoc_bg_color = FFFFFF ; 参加メンバー かつまる(記) こむお トミー 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は65名程度。 コース コースアウトポイントは新橋スロープくっつけた巨大ドラゴンバック。 他のポイントでのコースアウトはほぼ見えず。 結果 名前 結果 写真 かつまる 優勝 こむお 5位 トミー 1次予選突破×1 かつまるの感想 今年度の最終戦。 楽しく走らせることができました。レーサー、スタッフの皆さまありがとうございました。 結果は、正直思いがけず優勝できました。 最近ミニ四駆以外が忙しすぎてほとんどメンテしていなかったのですが コースがマシンに合わせてくれた印象。(スピードというより、安定性という意味ですが) それでも勝ちきれたのはうれしかったです。 ■練習 巨大ドラゴンバック後にCOする傾向あり。 飛形が気になったのでフロントに6gウェイト積んだところいい感じ。 振り返ってみると、これが効いて安定した気もします。重量バランスって大事。 ■第1ヒート 2位に着けて、先頭がCO。 これを3回繰り返して黄色タスキゲット。 勝てるときはこんな感じなのかもしれないです。 速い方のタイムは23.0秒前後のところ、23.5秒で走っていたので スピード上げられないか第2ヒート以降で試して、入らなければそのままでという 戦略とることにしました。 ■第2ヒート 参加せず。 ■第3ヒート こむおさんがヒート優勝して決勝進出確定。すばらしい。 スピード的にはこちらの方が0.5秒程度負けている感じ。 ■第4ヒート 決勝への調整として、電池をアルカリに変えてチャレンジ。 速すぎ。巨大DB後のコーナーをちょっとオーバーしてCO。 ■第5ヒート ネオチャンプの電圧を1.20V⇒1.25Vにしてチャレンジ。 タイムは測れなかったので不明ですが、安定&スピード向上するも 0.5秒は縮められてない感じ。 決勝は賭けでさらに電圧上げるか、安全に同じ電圧でいくか悩む。 ■決勝 今回のコース、巨大ドラゴンバックを確実に入れられている人は 見た感じいなかったので、安全に同じ電圧でいくことを選択。 結果、第1ヒートと同じ感じで優勝。 スピードで勝てるとかっこいいんですけどね。それでも優勝はやっぱりうれしいものです。 運も含めて安定して入れ続けられていたので、そっち側に賭けました。 ■アフター 忘年会で美登利寿司へ。一緒に優勝も祝ってもらいました。 非常に混んでましたが、とても楽しい会でした。 ■感想 ウェイト調整等はしましたが、基本は前回散々な結果だったマシン。 マシンの特性とコースの相性により、結果が変わるのもミニ四駆の 面白さだなと再確認しました。 とはいえ、色々なコースにもっと対応できるマシン作りを心掛けたいものです。 最後に、チームメートの皆さん、レーサーの皆さん、タミヤスタッフ関係の皆さん 1年間ありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。 こむおの感想 かつまる、優勝おめでとう! 皆がなかなか完走できずに苦戦する中、安定感がすばらしかったね。 さて、簡単にレースを振り返り。 ベトナムからの帰国の翌日に来店エントリーするもキャン待ち6番。 レース当日、人数も多く、出れないかもしれないなぁと思ってましたが、参加させてもらえることに。 こういう温かい運営は、仕事で疲れたサラリーマンにとって本当にありがたいです。 新橋スタッフの皆様、ありがとうございますm(_ _)m ■練習走行~第2ヒート 新作フレキ「ジ・O」を出すも、ぐだぐだな飛型でそっとじ。 ■第3ヒート フレキ「キュベレイ」を走らせてみると、これがはまる。 そのままヒート決勝を制し、優勝決定戦進出が確定。 ちなみにこのキュベレイは、この日がフレキ化してからの初走。わからんもんです。 ■第4~5ヒート ジ・Oを走らせる。 ブレーキをはずして、ゆっくり走らせると入る。 ブレーキが悪さしたのかな? もうちょっと新橋スロープでの挙動を見たいところ。 でも最近の新橋は、レース以外の普段はDBのみなんですよね。うーん。 ■優勝決定戦 メビウスレーンからのスタート。 最後尾からじわじわいって、最後に差すんだな。むふふ。 と思ってたら、1周目の新橋プラウド(巨大DB)でCO。 おふっ!まじかorz レース展開を見ていると、新橋プラウドがどんどんライバルをコースアウトさせていき、 ファイナルラップではかつまるともう1名のみが残るサバイバルレースに。 そしてその1名も、最後の新橋プラウドでコースアウト。 残すはかつまる1台のみ! 新橋プラウドが迫る! その瞬間、心の中で叫びました。 飛べ!!!!!w 全車コースアウトによる再レースが全力で頭をよぎりました(*´д`*) 結果は上にある通り、かつまるマシンは全く危なげなく新橋プラウドをクリアして、見事に優勝。 おめでとうさんでした。 ■はいれぐ大納会 <一次会> 今年はコストダウンを狙って、例年のすしざんまいから美登利寿司に変更。 予約が取れないという事で、当日事前に順番待ち登録をするも、2時間ほど待つことに。 参加頂いたかちょ~さん、つっちーさん、N井さん、お待たせてしまって申し訳なかったですm(_ _)m 横にHUBがあってなんとか時間をつぶせてほっとしました。。 で、2時間待ったうえでの美登利。 ほんっっとうにおいしかった!! 安くておいしいので、混むのは仕方ないですね。 そしてなんと、かちょ~さんからは、ロゴ入りとっくり/お猪口セット、 つっちーさんからは、八海山(大吟醸)を頂きました! 本当にありうございますm(_ _)m もちろん、お寿司を御馳走してくれたかつまる、TOMMYにも大感謝。 ほんまにめっちゃうまかった!ありがとう! <二次会> 神田のM428へ移動。 タイムアタックにチャレンジするも、開始5分でコースアウトによりキュベレイ大破。 二度と飲酒運転はすまいと誓いました(´・ω・`) だるに「だから壊れるって言ったやろw」と言われて、 杉村太蔵ばりに「うるせぇ」と思いましたが、言い返す気力もないほどへこんでたのはここだけの話。 もはや、お店のお姉さんに相手して頂くしかなくなったわけですが、 「チームぱんつだっけ?」と言われちゃう始末。。 この前行った時は、別のお姉さんに「ん?ゴムおさん?」とも言われており。。。 チームぱんつのゴムお さすがに、ないやろ!!w くきー!チャンピオンズになってもっと有名になってやる!! <三次会> まだだ、まだ終わらんよ。 ということで、だる、かつまる、つっちーさんと4人でカラオケへ。 ここまできたら朝までコース。 6時間のカラオケマラソンを途中誰ひとりリタイアすることなく走破し、翌朝5時過ぎに解散となりました。 今までで一番長丁場なはいれぐ大納会となりましたが、 参加頂いたかちょ~さん、N井さん、そして最後までお付き合い頂いたつっちーさん、たいへん有難うございましたm(_ _)m 来年またご一緒頂けると幸いです。 今年都合が合わなかった方とも、来年はご一緒できることを願っております。 ■まとめ 今年一年は半年弱のベトナム出張もあり、公式への参加が激減し、遠征ゼロという当初からは想像できない展開となりましたが、 それでもチームメンバー、そして周囲の皆さんとミニ四駆を楽しめた一年だったと思います。 だるの復帰も嬉しいニュースでした。 年末に人事異動を言い渡され、今年同様、先が読めない状況に陥っていますが、 来年もミニ四駆を辞めることなく、皆さんと一緒に一年間わいわいやっていきたいと思っております。 来年も何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23819.html
登録日:2010/07/01(木) 15 14 23 更新日:2024/09/24 Tue 22 16 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 「グリスが固まってるじゃねぇか!」 カルロ様御用達 グリス タミヤ プラモデル マシンの血液 ミニ四駆 模型 消耗品 潤滑剤 グリスとは、潤滑剤の一種である。 ミニ四駆の消耗部品のひとつ。 ▽目次 ■概要 ■簡単なグリスの塗り方 ■主なグリスその他の潤滑剤 潤滑剤ではないもの ■概要 ミニ四駆ではギアやローラーの軸受け等に塗るもので、地味によく使う。 ミニ四駆を購入すると1〜2台分使えるグリスが同梱されており、小学生の頃は何故塗るのか疑問に思いつつも購入するたびに使っていた事だろう。 滑りやすくする液体というと潤滑油(オイル)を思い浮かべる方もいるだろうが、あれは程度の差はあれど 液体 なので、 何かの下に塗りつけるならともかく、機械の歯車にサラサラの液体を塗っても下に垂れ落ちてしまい効果がないどころか、関係のない箇所にオイルが付いてしまい故障の原因になりうる。 そこで潤滑油に増粘剤を混ぜて、潤滑性を維持しつつスライムの様に重力に逆らって へばり付く 効果を求めたものがグリスである。 ミニ四駆のギアにかかる摩擦抵抗を少なくするために塗るので、定期的なグリスの手入れが必要。 グリスはミニ四駆レーサーにとって、とても貴重な整備用具として重宝されているのだ。 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』のイタリア代表ロッソストラーダの選手であるカルロ様もグリスに対してはとても熱心に整備をしているようで、メンバーの一人であるゾーラがそれを怠っていた時は「グリスが固まってるじゃねぇか!」とブチ切れた。 グリスはミニ四駆にとっては血液にあたる。 こまめにグリスアップすることによってマシンの寿命が延びることもある。 だから、ゾーラのようにマシンの手入れを怠る奴はカルロ様に怒られて当然なのである。 ■簡単なグリスの塗り方 ①グリスを塗る前に一度ギアを空回りさせ、シャーシからでたカスを綿棒などで拭き取る。 (いわゆる「慣らし運転(ブレイクイン)」。シャーシをスプレー缶の上にテープで固定して空回ししている絵を見たことがある人も多いだろう) ②綿棒に少しだけグリスを取り、ギアの軸受けに塗る。この時多く塗らないように注意。 塗り過ぎると納豆みたいにネチョネチョして抵抗にもなりかねないし、コースに撒き散らして汚す恐れもあり、公式大会でやると違反・失格となりかねない。 特に冬場、さらに言うと屋外などの寒いところでは粘りが強くなるので注意。 塗布する量はごく僅かにし、ギヤは一箇所にチョビっと付ければ、回転するにつれ歯全体になじむ。 ■主なグリス グリス 一般的に売られている、タミヤ規格ではないグリス。 ミニ四駆用に最適化されたものではないため多用は禁物だが、全体的に持ちが良く、消耗の激しいプロペラシャフト受けやハトメ、メタル軸受けやフッ素コートスチールベアリングなどの滑り軸受けに用いるには適している。 塗り過ぎると粘度が増してしまい、却って抵抗が強くなる点に注意。 公式大会の公開セッティングの際では他社製のグリスはダメと言われる事もあるのでここにも注意。 標準グリス ミニ四駆本体を買った時に同梱されているグリス。場合によっては各種グレードアップパーツに付属していることも。 使った際のギアの抵抗は他のグリスよりも大きいが、日持ちが良い。主に削れやすいプロペラシャフトの軸受けのグリスに向いている。 単なる標準装備と侮ることなかれ、「夏場のレースでは温度の関係で適度な緩さに変わる」等の使いこなしテクがあり、 公式大会上位常連の様なトップレーサーであっても「夏は標準グリス」「むしろ標準グリスがあればいい」と評する者は少なくない。 入手難易度が低いのも魅力のひとつ。 ちなみにピンククラウンに塗ると破損率が低くなるという話もあり、潤滑剤と言うよりは各種部品を保護するためのものだろう。 セラミックグリス タミヤが販売していた旧ラインナップのひとつで、ミニ四駆用のセラミック配合グリス。 当時は標準グリス以外にはこれしか選択肢が無かったので覚えている人は多い。 抵抗が少なく、日持ちも悪くないので、実際に使っていた人からの評価は高く、これを使って大会に出場していた人も多かったらしい。 チタングリス セラミックグリスに次いで発売されたミニ四駆用グリス。有機チタンが配合されている。 チューブの形に見直しが図られ、細かい箇所に塗布しやすくなった。 潤滑性を高めると言われてるが、チタン粒子を配合しているためギアが削られやすいとも言われている。 尚、現在は生産中止で残りの在庫以外は販売されていない。 Fグリス 2008年頃から開発されたグリス。フッ素樹脂PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)の微粒子を配合しており、寒冷に強いらしく、セラミックグリスよりも性能が高い。 ギアの抵抗も少なくて好評なのだがその反面、日持ちが悪いらしく値段も高い。 セラグリスHG Fグリスと同時期に開発されたセラミックグリスの後継品。高性能なボロンナイトライド微粒子を配合しており、抵抗係数はセラミックグリスの半分となっている、と箱書きにはある。 それに加えて、セラミックグリスよりも日持ちが良いらしい。 値段もFグリスと比べて安いぶん、潤滑性でやや劣るとされる。 スライドダンパー用グリス 二次ブーム期に前後スライドダンパーの発売に伴って売り出されたスライドダンパー用グリス。 ソフト・ミディアム・ハードの3種類が同梱されたお得なセットで、 好みやマシン・コースコンディション、はたまた気温変化による粘度の変更に柔軟に対応できた。 後述のHGスライドダンパーグリスセットの事を考慮すると、かなり時代を先取りしたパーツであったといえるが、 大量に作ったのか地味すぎて子供達の購買欲を刺激しなかったのか、2016年現在も当時の在庫をたまに見かける。 HG スライドダンパーグリスセット 三次ブームになり、公式の5レーンコースにはスライドダンパーの投入が必須となったタイミングで タミヤが発売した新たなスライドダンパー用グリスセット。 エクストラハードとエクストラソフトの2種がセットとなっており、2種類の粘度から好きなものを選べるだけでなく、 自分でその2種類を混ぜ合わせて好みの粘度を作る事もできるなど、スライドダンパー用に特化しているとは言えかなり柔軟性に富んでいる。 好きな方ばかりを使い続け、片方ばかりが大量に余ってしまうのもよくある話。 ミシン油、CRC556 グリスと用途は同じ潤滑剤系だが、ギアなどのプラスチック部品を侵してしまい最悪部品を粉々に破損してしまうため、絶対に使用してはならない。 実を言うと556無香性はプラスチックを犯す事はなく、この事はCRCを製造するメーカーも保証している。恐らく臭いの元になる揮発性成分(恐らく浸透性を向上させるために配合されている)が樹脂を犯す原因だとされており、 劣化させるといってもかなりの長期利用もしくは大量使用でないと変化は出ない、という程度であり、CRCのスプレーグリスの中にもグリースメイト無香性やシリコングリースメイトなど樹脂を犯さないものもあり、なかなか性能がいいという話もあるとか。 モデルガン・エアソフトガン用オイル 一般的にはシリコーン、高級なものだとテフロンが配合されている。 プラスチックやゴムを多用した製品に使うものであるため、部品の劣化の心配はない。 元々少量・多頻度で使うもののため、日持ちは悪い。 また、公式大会での公開セッティングで他社製オイルを使おうとしたら、「タミヤ製ではないためダメ」と注意される事もあるので、使う際は注意しよう。 なお、本物の銃火器用オイルはCRC556と同様の理由で使用してはならない。 モリブデングリス モリブデン配合の黒いグリス。 金属製のギヤと相性が良く、高温でも流れにくく低温でも固まりにくいらしい。 ただし、プラスチックの部品とは相性が悪く、最悪「刃こぼれ」しちゃう。 プロペラシャフトやドライブシャフト、ベアリングやセンターギヤシャフトに使おう。 元々はラジコン用。 粘性は元祖のセラミックグリスよりもさらっとした感じで、持ちも悪くない。 アンチウエアグリス こちらもモリブデングリスと同じく元々はラジコン用に使われる耐摩耗性グリス。 銀色に近い色で、高温でも粘性が落ちないので、プロペラシャフトのような高速回転する部品に塗ったとしても飛散する事が少ないのが特徴。 標準グリスを越える粘性があり、プロペラシャフトの軸受け以外に使うには適してはいないが軸受けの摩耗を防ぐ効果は極めて高い。 ただし塗る量が僅かでも多いと、非常に大きな抵抗になってしまうため使い所が難しいため、かなり熟練したレーサーで無ければオススメは出来ない。 上記のスラダン用のセッティングの隠し味として使うレーサーもちらほらいるとか。 その他の潤滑剤 白色ワセリン 医療品、化粧品はたまた理科の実験の試薬として保湿に使われることが多いが、こちらもグリスとして使われてもいる。地面にぶちまければATだってすっ転ぶ メーカーによっては少々固かったりする場合もあるので塗る時は温めるように。 余ったら唇やお肌に塗ろう。 お買い求めはお近くの薬局で。 ただし、チームメイトのおにゃのこの大切なトコに塗ってはならない。 別の意味でチームの結束が高まるかも知れんが、そんな事する暇あるならミニ四駆を少しでも速くする事に費やした方が良い。 実は前述の標準グリスの中身はこれ。子供が取り扱う性質上、皮膚に付着しても無害であることが重視されたためである。 マーガリン パンに塗って食べるアレ。 昔はおもちゃ用のグリスが無く、一般家庭でも入手し易いマーガリンがグリスの代用品として推奨されていた事もある。古くはモーター付きの戦艦プラモデルでの防水用とか。 植物油脂が原材料なので、低温時に硬化しにくく、高温になればサラサラになる。なので風呂に戦艦浮かべると湯船が油まみれに だが、日持ちはしないし、味付けとして塩が使われている事があるので、専用のグリスがある今の時代は、ミニ四駆のギアとかに塗らずにパンに塗って食べたほうが良いだろう。 放置すると蟻が寄ってくることがあるので注意すること。 バター こちらは乳製品であり動物油脂。パンに塗るならマーガリンよりこっち。あんなプラスチックを塗るなんてどうかしてるぜ! ネタだと思ったか?山形県の芋煮フェスティバルは6m以上の大鍋で10000人以上の芋煮を作り バックホーのシャベルで鍋をかき混ぜる が、この重機はこのために新車を購入して、全てのパーツのグリスはバターや食用油のみを使用している。 ……だが、ミニ四駆の用途で使うのはやめておけ。 ゴマ油 もう滑れば何でもいい。 ミニ四駆では無いが、ハイパーヨーヨーのメンテナンスには使用されたことがある(真似しないように)。 ラード 中華料理などに用いられる豚の脂。かつてはグリスとしても使われていた。 ミニ四駆のスピードを追求するあまり、ギアの摩擦熱でグリスが蒸発してしまうという問題が発生した際に、 ある中華料理屋の息子が父の調理姿を見てグリスよりも熱に強いラードを用いることを思いつき、問題を解決した。 ……そんな話があったかどうかは知らんが、常識あるレーサーの諸君は、ミニ四駆用途で使うのはやめておこうか。 潤滑剤ではないもの セメダイン グリスと入れ物も中身もそっくりだが用途はグリスと似て非なる物。こいつは接着剤だ。 グリスと間違えて塗ったらそのミニ四駆は動かない普通の模型と化すので、走らせたいなら使っちゃダメ。 ただ、セメダインそのものは寧ろホビー全般における非常に心強い味方でもある。 ミニ四駆の場合、例えばFRPやカーボンプレートの補強や接合、タイヤとホイールのズレ防止とかに大いに活躍できる。 アロンアルファ やはりグリスそっくりさんだが決して塗ってはいけない。こいつも接着剤だ。見れば分かるはず。 元々は医療用品として開発されたものなので組み立て中に手を切った場合には使ってみてもいいかもしれない。…いや、やっぱり絆創膏がいい。 接着剤としては、少量で異種の素材同士でも構わずくっつける万能さが魅力的。 割れてしまったボディやシャーシも、多少なら元通りにする蘇生アイテム的な使い方も可能。稼働部分でなければ大体何でもくっつけてくれる。 うっかり手に付いたり、手先が振れて変なくっつき方をするとすごく悲しくなるので作業は計画的に。 歯磨き粉 こいつも潤滑油じゃない。微細な粒子が含まれている研磨剤だ。 が、歯を磨く原理を応用して歯磨き粉をギアに塗ってぶん回せばギアが削れて慣らしが早く済む!という意図で使う人もいるとか。 当然オススメしないし、やるとするなら本番用ではなくジャンクのシャーシを使用する事。 ボールベアリングに流れ込んでザリザリになった人もいる。 ちなみにフッ素配合のものを使えばギアにフッ素加工が…と思うかもしれないが出来ないので諦めよう。 コンパウンド こいつも潤滑油じゃない…。が、オレンジクラウンのものの慣らしに使われる事もある。 粗目・細目・仕上げ目があり、段階的にコンパウンドを使って慣らせば早く済むし歯の面も綺麗になるという意図がある。 車軸はベアリングでなく、ハトメかメタル軸受けにしないと上の歯磨き粉と同じくザリザリになる。 なんだこの項目は!?グリスが固まっていて、追記・修正が出来ないじゃねぇか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セwwwメwwwダwwwイwwwンwwwwwwそんな奴いるのか? -- 名無しさん (2013-09-25 18 52 41) ↑いるよ、小3の頃の俺が -- 名無しさん (2013-09-25 19 12 29) セメダインの時点で吹いたのにバターとマーガリンwwwww -- 名無しさん (2013-09-26 09 10 52) と言うか大神軍団もセメダイン用意すればよかったのに -- 名無しさん (2013-09-26 10 00 19) ゴマ油追加すんなwwwミニ四駆を食う気かwww -- 名無しさん (2013-09-26 16 14 00) 一方もこみちはオリーブオイルを使った -- 名無しさん (2013-09-26 19 25 30) 一見ボケに見えるが、バターは潤滑剤として利用されていた時代もあるため、そこまで荒唐無稽でもなかったりする。 -- 名無しさん (2013-09-27 00 25 35) 滑れば何でもいいww -- 名無しさん (2014-01-31 22 43 18) 幼稚園児のころグリス一本飲んじゃったことあるんだけど大丈夫だったんだろうか -- 名無しさん (2014-02-02 20 02 27) 要するにポリマーリンゲル液か -- 名無しさん (2014-02-02 21 40 45) ↑やwめwれwwミニ四駆が燃えるwww -- 名無しさん (2014-02-02 21 42 32) グリスが固まることって実際にあるの?走り終わったマシンで -- 名無しさん (2014-02-02 21 44 43) ↑グリスは劣化すると、種類によっては固くなる。逆にサラサラになって部品に定着しなくなる奴もいる。 -- 名無しさん (2014-03-19 02 26 19) 昔の漫画でモーターの上にグリスの塊を乗っけておいて、熱で気化させて後続のマシンをスリップさせるって言う話を思い出した。 -- 名無しさん (2014-03-19 02 37 43) ビーダマンになら一回ごま油塗ったことあるな、オレ… -- 名無しさん (2014-03-19 06 48 02) ↑美味しかった? -- 名無しさん (2014-03-19 07 29 38) ↑3ドラえもんズ懐かしい! -- 名無しさん (2014-03-30 00 32 46) まさかガンプラに使われる日が来ようとは。 -- 名無しさん (2014-03-30 00 54 32) "綿棒から少しだけグリスを取り出し" 綿棒からグリスが出るのか(困惑) -- 名無しさん (2014-04-26 02 29 13) 小学生だった頃は、わざわざピカピカのミニ四駆にベタベタヌルヌルする汚い油を差すなんて理解できなかった -- 名無しさん (2014-10-27 18 58 27) ⁇?「拳にグリースを塗りガラスをまぶすのだ。」 -- 名無しさん (2014-10-27 19 10 16) ↑3 綿棒(意味深) -- 名無しさん (2015-02-12 17 55 35) グリスと接着剤を、すり替えておいたのさ!←こんな悪役は結局出なかったな -- 名無しさん (2015-10-15 19 44 23) 小学生の頃はワクワクしてたから組み立ててすぐに走らせたくてグリス塗らなかったけど、大人になってもう一度するとグリスの重要性が大変よくわかる -- 名無しさん (2015-10-15 20 40 46) なんかおかしいものが… -- 名無しさん (2015-10-15 20 48 27) ボンボンでやってたすげゴマ(だったかな?)ではグリスの代用品として確かサラダ油が推奨されてたな -- 名無しさん (2015-10-15 20 57 31) アロンアルファが医療用途でも使えるってほんと?初めて聞いた -- 名無しさん (2015-10-23 18 34 36) ↑切り傷の応急処置にな 要するに水絆創膏だ -- 名無しさん (2015-11-08 03 01 17) 昔水に浮かべて遊べる戦艦のプラモのグリスボックスにマーガリンを使ってもいいって書いてあるのは見たことあるんだがまさかネタ抜きでミニ四駆で使う人っているのか? -- 名無しさん (2017-08-01 20 49 24) ↑12 ポリキャップが普及してから使う機会は減ったけど、流し込みタイプの接着剤が関節に流れ込むのを防ぐために、予め関節にグリスを塗っておくのは昔からやられてたよ。 -- 名無しさん (2018-04-09 12 12 40) ↑2 ゼンマイじかけのプラモの組立説明書にポマードを塗るといいって薦めてるやつあったな -- 名無しさん (2020-03-04 20 20 48) ブレークインはグリスなしでやるのとグリスをたっぷり塗るのの二種類の意見を見掛けるがどっちが正しいんだ? -- 名無しさん (2020-03-07 11 05 12) ↑ギアを削るのが目的なので塗らないほうが一般的だと思う。あと人によってはグリスではなく歯磨き粉塗って慣らすなんてユーザーもいる -- 名無しさん (2020-10-28 08 14 47) ミニ四駆項目なのに何故こんなにも香ばしいのか。昼は背脂マシにバタートッピングでもしようかしら。 -- 名無しさん (2020-10-28 11 19 52) ↑悪役「背脂とグリスを、すり替えておいたのさ!」 -- 名無しさん (2020-10-28 16 21 23) ちなみにキット付属のグリスは白色ワセリンなんだって、こど -- 名無しさん (2022-09-22 12 08 04) 山形の芋煮会では調理用重機のグリスにバターを使用しています。 -- 名無しさん (2022-09-22 14 48 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/573.html
参加メンバー こむお(記) 場所 仙台サンフェスタ ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2018ビギニングハンターサーキット 負け戦のため写真を上げる気になりませぬ( ̄∇ ̄;) 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 二次予選進出 ナイチンゲール こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 雪降る仙台に行ってきました! 本当に情けない負けっぷりだったので、さくさく行きます! ■1次予選 ブレーキ効かせすぎで32sで負け。 ■1次予選2回目 モーターを上げて30.8sで勝ち上がり。 でもこのモーター死んでた。 ■2次予選 悩んだあげく、モーターを戻してブレーキを緩める。 30.0sあたりを狙うも30.8sでぶっちぎられて速度負け。 何をしとるんや俺は。。 挙句、一週間後に気付いたんだけど、スパー欠けてた。 このスパー欠けはマーシャルのキャッチかもだけどねー( ̄∇ ̄;) まあとにかく下手すぎ! 優勝狙うなら29.5sは欲しかったですね。 全然足りない。 ■まとめ 行きは夜行バス、帰りは新幹線グリーンで往復1万3千円くらい。 新幹線は早めに申し込むと指定席とグリーンで値段変わらないのね(*´Д`*) まぁもう新幹線遠征はしないと思うけど!! 牛タンがおいしかった! こたろーくん、ぱわにきさん、はるさん夫妻、ボブさん楽しい時間をありがとうございました! 東京大会頑張るで! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/193.html
マイティミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたスーパーミニ四駆の後継車種。「新世紀レーサーミニ四キッズ」、「未来レーサーブイツイン」に登場したキャラクター達のマシンをモデル化したシリーズ。現在は絶版。 (ITEMNo.19201) ダイナホークGX シャーシ SXシャーシ 「新世紀レーサーミニ四キッズ」の主人公である鷹神駆のマシン。 (ITEMNo.19202) クロスタイガーVR シャーシ SXシャーシ 虎道キットのマシン。 (ITEMNo.19203) レイザーギル シャーシ SXシャーシ ジャックのマシン。 (ITEMNo.19204) バリアトロン シャーシ VSシャーシ 「未来レーサーブイツイン」の主人公である天道武一のマシン。2018年9月に再販。 (ITEMNo.19205) シンクロマスターZ9 シャーシ VSシャーシ 風間零音のマシン。2018年10月に再販。 (ITEMNo.94504)クロスタイガーVR リミテッドエディション シャーシ SXシャーシ クロスタイガーVRのリミテッドエディション。 (ITEMNo.94717or95467)ダイナホークGX スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ ダイナホークGXのスーパーXXバージョン。GTパーツは付属するものの、無加工ではXXには取り付けられない。2019年3月に再販。 (ITEMNo.94719or95468)レイザーギル スーパーXXスペシャル シャーシ SXXシャーシ レイザーギルのスーパーXXバージョン。唯一のカーボンシャーシ搭載。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(バッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。2019年2月に再販。 (ITEMNo.95000)ダイナホークGX ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ダイナホークGXのブラックバージョン。 (ITEMNo.92247)クロスタイガーVR シーブルーバージョン シャーシ SXXシャーシ クロスタイガーVRのシーブルーバージョン。ブンカ流通限定商品。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/541.html
参加メンバー こむお TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース 2017ビギニングサーキット(写真撮り忘れ) 一番のCOポイントは、ストレートの真ん中に設置されたDB。 バウンシングストレートでやられるマシンもちらほら。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 TOMMY オープン一次予選敗退 TOMMYの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 昨年9月のジャパンカップ以来、約4か月ぶりのミニ四駆です。 マシンメンテしたのも久しぶりで、寝不足のまま品川大会へやってきました。 こむおは2週連続になるから、 朝は家族との時間を過ごしてから来ると連絡あり。 いいな、チャンピオンズは。(ウラヤマシイ) 岡山、掛川と経て、速度域が上がってきているNewYear大会。 まずは1次予選突破したいところでした。 が、残念ながら、 3週目DB後のコーナーでコースアウト。 動画を見てみたら、 着地がきれいにできていなかったようで、少しアウトリフトした状態で コーナーに突入していたみたいです。 新年1発目のレース、しょっぱい結果でした。 3月の品川、当たってほしいなー。 こむおの感想 上でTOMMYが書いてるように、午前中は子供たちと「中当て」。 子供の笑顔を見てると、本当に和む。 そんなほんわかした空間に別れを告げ、品川という戦場へ。 ■1次 掛川に比べ、バウンシングでの減速がきたいできるため、DBは入れやすくなると判断し、ブレーキを上げる。 ブレーキを上げることにより、スロープ、そしてバーニングのタイムロスを減らし、掛川よりタイムアップを期待。 そのほかの設定は同じ。 タイヤ径25.8mm、HDP、超速。 で、走らせたところ、スロープギャップにやられ、掛川に続きフライングボディプレス。 DBばかり気にして、スロープノーチェックでした。 ダメですね。 ■2次 走行ラインを修正して24.2s。 よし。 今日もチャンスある。 神様、僕にチャンピオンズ延伸切符をくださいっ!! ■準々決勝 変に考えすぎて、同じ走りをするつもりが、電池、モーターを失敗して鈍行。 鈍行になったら走行ラインも変わってしまってDBで離陸。 もう、だめすぎっ!! いやだっ!! 受けれいたくないっ!! ■翌日 仙台の交通費を調べる。 往復で15k。 うーん、ROI(投資対効果)考えたらやっぱりいかれへん。 もっと楽しい金の使い方あるように思えてならない。 15kで絶対勝てるなら喜んでいくんだけどねっ!! ということで、次回公式は3月東京! 頑張るでっ!!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/543.html
参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 オープンは2300名程度。 コース ステップサーキット2017 バウンシングはABBA。 もっともCOしやすいパターンだと思います。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ミニ四駆はやっぱり難しいですね。 なかなか思い通りにはいきませんね。 ■一次予選(練習一回目) 午前のタイムや完走率をみて、ストレートの伸びを抑えようと、HDP、EX、フロント黒ブレーキで30.0秒で完走。 まずまずかと思っていたら、午後からタイムが伸びまくって、軌道修正を迫られる。 ■二次予選(練習二回目) もしかして、ブレーキなしで入るんじゃね?と考え、HDP、超速、フロントマスキングでチャレンジ。 もんのすごい勢いで1周目を終えて、2周目のストレートでさらなる伸びを見せて、淡い期待を見事に裏切りバウンシングで猛烈にCO。 奥の階段にクリーンヒットするも、タミヤさんの優しさ緩衝材により、無事帰還。 ありがとうタミヤさん。救われました。 ■準々決勝 フロントブレーキ黒復活。 でもどの程度の強さにしたらいいかの見当がつかない。 一回目よりはやや薄くなるように、幅を変えて、また、ツルツルのバーのリアを少し上げてみる。 LCのもたつきの改善を期待。 結果は28.3くらいの完走負け2着。 うーん。運があれば、いいとこまでいけなくもないタイム。 でも確実に勝ち上がるためには、あと0.8秒縮めたかった。 ブレーキを調整しきれなかったことが敗因。 練習一回目よりは良かったけれど、まだブレーキがきつすぎました。 残念。 ■まとめ さて、次の公式は来月の東京2。 バウンシングどんなパターンでくるのかな? ABBAにリベンジしたい気持ちもありますね。